自由設計と標準仕様が決め手 キッチンが真ん中の暮らし
結婚の半年後に家づくりをスタートしたというHさん夫妻。土地は妻のMさんの実家近くの土地に即決したものの、ビルダー選びは難航したそうだ。「展示場を見学するなかで、準防火地域だと窓を大きくできないと言われたり、営業の担当者に伝えた内容が思うように図面に反映されなかったり、なかなか決められずにいました」とMさん。ちょうどその頃、展示場に新たに建設がはじまったのがアイ工務店のモデルハウスだった。
アイ工務店は、高品質な注文住宅を適正価格で提供することを目指す住宅メーカーで、2023年に秋田に進出。自由設計による注文住宅を主力とし、耐震性、断熱性、デザイン、保証のバランスを重視した家づくりを提案している。
Hさん夫妻は完成したモデルハウスを見学し、設計の自由度と合わせてトリプルガラスの窓や瓦屋根といった標準仕様に魅力を感じたという。担当になったアイ工務店の関さんとの相性も良かったそうで、「関さんは建築士の資格を持っていることもあって、私たちの希望をきちんと理解してくれて心強かった」と夫妻で口を揃える。
家づくりでは、「住宅関連のインスタグラムも参考にした」とMさん。気に入った写真を関さんと共有しながら設計に取り入れていったという。なかでもお気に入りはキッチンで、クリナップの最上位グレードのCENTRO(セントロ)を採用。そのダークトーンに合わせて内装や家具を選んだそうだ。
暮らしはじめてから半年。Mさんは新居で住宅系のインスタグラムをはじめたそうで、フォロワーは半年で千人を超えたという。情報を収集する側から発信する側となり、ますます暮らしを楽しんでいる様子のHさん夫妻。さらに、アイ工務店からの依頼に応じて月に2組ほどの見学を受け入れているそうで、ビルダーとの良好な関係と満足できる家づくりだったことがうかがええる。
DATA
| 床材 | 複合フローリング、 サニタリーフロア |
|---|---|
| 内壁材 | ビニールクロス |
| 屋根材 | 陶器瓦 |
| 外壁材 | 窯業系サイディング |
設計 ・施工/ 株式会社 アイ工務店 | 竣工 / 2024/11 | 構造・工法・規模 / 木造軸組工法・2階建 | 敷地面積 / 199.01㎡(60.20坪)|床面積 / 108.89㎡(32.93坪)、1階 62.52㎡(18.91坪)、2階 46.37㎡(14.02坪)
暖房設備 / エアコン(電気)| 給湯設備 / エコジョーズ(ガス)| バス╱ タカラスタンダード リラクシア | トイレ / TOTO NJZ | キッチン / タカラスタンダード オフェリア | 調理設備 / ガス | 窓仕様 / 樹脂サッシLow-Eトリプルガラス | 断熱材 / フェノールフォーム、吹付ウレタン | 換気システム / 第1種換気 | 長期優良住宅 | 耐震等級3 | 断熱等級5 | UA値╱0.39W/㎡K | C値╱0.46㎠ /㎡
建築総工費 / 2,800万円台
坪単価 / 80~85万円




















