田舎暮らしをデザインする家

住まい手の生活のしやすさと気持ち良さをベースに、住宅の持つ公共性に着目。
「せっかく家を新築するんだったら、お友達や親戚を呼んでみんなでワイワイご飯を食べたい。
みんなが気楽に集まれて居心地が良い家がいいですよね。
家が住まい手のものであると同時に、地域にとってもいい影響をもたらす場になるような家づくりを心がけています」と高橋代表。
歴史・産業・気候・風土・風習・敷地の周辺環境を丁寧に読み取り、プランニングする。
家もまちを構成する大切な要素のひとつとして捉え、
1軒の家ができることで周りも元気が出るような家づくりを提案する。