「高額な予算をかけなくても工夫によって暮らしやすい良い家はできます」と代表の小坂さん。そのために、施主との“キャッチボール”である打ち合せを綿密に実施することを大切にしているという。そのうえで熟練した職人の知恵と技や工夫で、それぞれの家族の暮らしに合った、また予算にもかなった家づくりを提案している。収納家具や棚もライフスタイルやイメージに合うものを職人が造作。また、古材を活かした癒しの空間をつくる「古材再生住宅」の実績も豊富。家族が健康に過ごすことができる住宅を建てることに真摯に取り組んでいる。