「あきた」で暮らす。無垢材にこだわった家

無垢材に徹底的にこだわる大建。構造には乾燥により強度を増した無垢材を使用。土台には樹齢千年のヒバ、
床材には樹齢三百年の赤松、すべての収納には桐を使うなど適材適所に選別。
夏は涼しく、冬は温かく素足で過ごせる快適さを実現している。
もう一つのこだわりは「あきた」らしさ。県産の材料を積極的に採用しながら、無垢材の柔らかさ、強さ、温かさとともに、
「内」と「外」のつながり方や古来より根づいている生活様式などを見直し、現代に合った「あきた」らしい豊かな暮らし方を提案している。